音楽が趣味というS氏。都心の住宅街にあるマンションの一階に、奥さま、お子さまと仲良くお住まいです。
今回は、ご自宅の窓すべてに樹脂製内窓を取り付けて二重窓にされ、部屋の温度変化や快適さの変化に対してご感想をいただきました。S氏は、リフォーム前から、内窓に大きな期待をお持ちだったそうです。
実際にはどんな効果があったのでしょうか?


冬の平日は、家内はしばしば近くの図書館で日中を過ごし寒さを逃れていました。
今では、窓の近くで感じていた冷気もほとんど気にならなくなりました。
VECより・・寒い日でもご自宅で快適に過ごせて、奥さまも喜んでいらっしゃるのではないでしょうか。

冬に結露が生じていましたが、内窓取り付け後は、食事の支度中などに下部が曇る程度です。濡れるような結露は生じません。
VECより・・・結露が生じなくなると、清潔でスッキリ明るくなりますね。
騒音は劇的に解消され、テレビの音量を下げても十分聞こえるようになりました。家からの音漏れも気にならなくなったので、音楽仲間を呼んで、気兼ねなく室内楽の練習をしています。
VECより・・普段あまり意識していない騒音もストレスになることがあるので外の音が気になるご家庭に内窓は効果的です。音楽活動の幅も広がって、素敵な生活になりましたね。
内窓導入により部屋全体が暖まって快適になりました。仮に、内窓がない状態で暖房とシーリングファンを使って、同じ快適性を実現するとしたら、必要とされたであろう電力量は8~13%は電気使用量が上がっていたと思います。
VECより・・部屋全体の温度が均質になって暖かく感じるということは、それだけでも省エネですね。


今までは風呂に入ってすぐに厚い布団にもぐりこんで寝ていましたが、明け方、窓に近い側が冷えて目が覚めることがしばしばありました。今は暖房がなくても15℃前後で安定しています。
VECより・・暖房を使わずに気持ちよく眠れる環境は、健康にもとても良いことですし、
エコで地球にも優しいですね。

内窓を付ける前、断熱フィルムを貼っていても、断熱フィルム上に相当の結露が生じ、カビも発生していました。
アルミ製の窓枠部分と鍵窓部分には、水滴がびっしりと付着していました。
内窓設置後に断熱フィルムを取り除きましたが結露は起こらず、ガラスが曇ることもなくなりました。
VECより・・ガラスに断熱フィルムを貼っていても、確かにサッシ部分の断熱はできません。内窓を取り付けると、窓全体が断熱できます。
出窓に内窓を取り付けることによって、既存窓との間にできた空間が素敵なインテリアスペースに。お花や絵を飾って、さながらミニコンサバトリーですね。内窓の新しい利用方法を発見しました。


内窓を付けてから、洗面所も風呂場も、冷たい風が窓から降りてくることはなくなりました。
VECより・・寒い室温の中で衣服を脱いだり、急に熱い浴槽に浸かると、心臓や血管に大きな負担をかけるヒートショックの心配があります。














