
2010年1月13日

米国で最も高いビル、シカゴのウィルス・タワー(旧シアーズタワー)が、約5年間かけ3億5千万ドル投資しグリーン高層ビルにエコ改修することが日経新聞に掲載されました。(平成22年1月12日,
日本経済新聞朝刊)
110階建ビルのエコ改修は、ニューヨークのエンパイヤステートビルに続き米国では最大規模です。ソーラー・パネルや、ビル風を利用する風力タービン、屋上緑化、エレベーターやエスカレーター、水回り設備の交換などが実施されます。特に壁面改修は重要で16,000の窓や金属パネルをすべて取り替え、50%の暖房費削減を計画しています。
これらの取り組みで電気代を80%(6800万WKh/年、15万バレル/年の石油)削減できる予定です。また、改修にあたり3,600人の新規雇用も創出します。
>>Wills
Tower ホームページ
>>改修事業の資料(PDF)
日本でも進む、ビルのエコ改修
日本でも、ビルのエコ改修計画が進んでいます。特に東京都は大規模事業所のCO2削減を独自に厳しく義務づけています。東京大学が進めている「東京大学サスティナブルキャンパスプラン」では、樹脂製内窓設置による窓改修で、暖房用消費電力量換算で43%の削減効果があったことが実証されています。
>>樹脂製内窓の導入について
効果測定結果等詳細はこちら(Jmado News)
>>ユウゾウ先生の「よくわかる
東京大学窓リフォームレポート」はこちら↓
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